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レッツ・すぴーく・English
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 245973 位
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| 発送可能時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,365 (税込)
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バイリンガルだ、文句あるか!?
生まれながらのバイリンガルではない、発音はヘタ、緊張してシドロモドロ・・・それでもなんとか英語を使って生きていかなくちゃいけない状況にある著者は、日本を代表する現代詩人であり、日本語のプロであります。だからこそ、コトバに不自由する状況に、この方は相当ヤキモキされている。
とかく発音のなめらかさや、いわゆる「ネイティブっぽさ」が強調され、皆がそれにうまいこと踊らされている、ニホンの英会話事情。著者の伊藤比呂美氏は、国際結婚、移民、海外での子育てという自身の経験をもとに、ネイティブらしい言い回しや発音など、ワケが分からないのだけれど、それでも皆がなんとなくウットリと憧れちゃっていたような英語にまつわる事々を、日本語で勇敢に解体していきます。
発音がヘンで何が悪い!?ネイティブっぽくしゃべれなくて何が悪い!?それでもわたしは英語を使って生きている、わたしは英語をしゃべれるんだ、文句あるか!?
外国語を話す上でいちばん必要なもの――勇気――をもらえますよ。
英語ができなくても「あほ」ではない
英語は我々にとって、外国語である。外国語ができないのは「あほ」なせいではない。(作者は「バカ」を使っていますが、わたしは大阪人なので「あほ」がはまる) 聞き取れれば意味はわかる。問題は言葉として聞き取れないだけである。その通り。
英語で苦しみ、破壊され、解脱し、結局は、英語を話そうと、日本語を話そうと「わたしはわたし」という域に達した。。これはすばらしい。
肝心の本の内容ですが、イギリス人の夫と子ども達とカリフォルニアに住みながら、この英語は使う? とか、これってどういう意味? とか、日本で学んだ英語の可能性を探り、日本文化と比べつつ、英語を自分の中で消化していく様子がありありと浮かぶような文体で(でも実際はもっと大変だと思うけど)書きつづられている。
ありがちな「英語秀才」のうんちく本ではなく、単なる体験記でもなく、人生論的なスパイスもあり、、面白く読める文化論てとこか。
やっぱ文化の違いは大きいな、と感じさせてくれる。
文章は楽しく読みやすく、英語学習に苦しんでいる人は、そうだよね、英語できないからって「あほ」じゃないよね。と思うことができるだけでも価値のアル本だと思う。
面白い、オススメ!
伊藤比呂美さんのファンです。詩も小説もエッセイも大好きです。 なんで英語本なんて書くの? とあまりよい印象を持たずに読み始めましたが面白かったです。 ひとテーマ8頁くらい、26テーマ。一気に読んでしましました。 明確な定義を列挙するのとは違い、ほしい表現を探り当てる感じが新鮮でした。 英語で表現するときと日本語で表現するときの対応関係がいまいちピンとこなかった私も何だか分かったような気になりました。 ユーモアたっぷりの楽しくて身になる稀有な英語本です。 おすすめです。
岩波書店
ミドリノオバサン またたび とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起 ラヴソング コヨーテ・ソング
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